消費税が10%になると、車の買い時はいつになる?

消費税10%増税のXデー

のところ消費税が10%に増税されるのは、

 

2019年(平成31年)10月1日から

 

の予定になっています。

 

ちなみに前回の消費税増税は2014年(平成26年)4月1日で、5%から8%に3%増税となりました。

 

もうけっこう経ちますが、あのときも車の駆け込み需要があったのを覚えていますか?

 

当時は消費税増税日が近づくにつれ、人気車種は軒並み品薄状態になりました。

 

久々の新車販売ブームが到来したかのようなお祭り騒ぎでした。

 

そんな消費税8%の車駆け込み需要から、もう3年以上たちます。

 

消費税は車に大きな影響が

今でこそ消費税8%は定着した感がありますが、やはり当時はちょっと高い感じありましたよね、消費税8%って。

 

これからの国民生活や、高齢化する社会保障の整備に新たな財源は必要...

 

ということは充分わかっていたつもりですが、H26.4月1日からすべての商品に8%の税金がかかるようになったわけですから、当時もダメージは大きかったんです。

 

実際に日本経済も消費税が5%から8%になってスグに悪化し、増税直後の2014年4月〜6月の国内総生産(GDP)は

 

チェック 前期比1.7%減、年率換算6.8%減

 

と落ち込みました。

 

つまり消費税率3%の増税は、日常生活への影響度が大きかったということです。

 

車は高額商品ですから、買い時は次回予定されている消費税増税と密接に関わってきます

 

高額になればなるほど、消費税もバカにならない金額になりますからね。

 

消費税10%増税、再延期は?

だったら消費税を上げなければイイのに、と誰しもが思うでしょうが、今回はもうコレ以上増税を先送りすることはないでしょう。

 

それでなくとも日本は高齢化が進み、財政が悪化の一途を辿ってしまっているので。

 

待機児童の問題だって、一向に改善されていません。

 

「景気は決して良くはなっていないのに、それでも消費税を10%に増税するの?」

 

い、少子高齢化の進み具合、年金問題や医療費問題などを考えると、やっぱり

 

2019年10月には確実に消費税は10%になると考えておいたほうが良いでしょう。

 

チェック高額商品に支払う税金が2019年10月1日を境にまた2%高くなります。

 

2013年3月31日までは本体価格100万円のモノは⇒105万円でした。
ですが全く同じ商品が翌日の4月1日には108万円になりました。
そして2019年10月1日には、更に2万円UPの110万円になります。
どれも全く同じモノなのに...


 

消費税増税はエコカー減税とも関連している

2019年10月1日の消費税増税10%なんてまだまだ先だから大丈夫!って思ってますか?

 

実はクルマに関してだけ言うと、もう一つ重要なことがありました。

 

2015年4月にエコカー減税が見直し、細分化へ

 

エコカー減税は17年度まで延長されましたが、今までの分類が細分化されて減税率が下がっています。

 

これが結構痛かったのです。

 

エコカー減税とは?

燃費性能が良い車の税金を、安くするのがエコカー減税です。

 

このエコカー減税は2017年3月31日までとなっていましたが、消費税が増税される予定の2019年3月31日まで2年延長となりそうです。

 

これは2017年度税制改正大綱で決まった内容ですので、ほぼ間違いなくエコカー減税は延長となります。

 

現在のエコカー減税対象車は次の消費税増税までにコウなる

現在は新車の約9割がエコカー減税による取得税の軽減対象になっています。

 

新車の9割ですから、ほぼすべての車がエコカー減税の対象になっているということです。

 

そこで「9割は多すぎるでしょ!」ということで、この部分を減らす方針のようです。

 

今回の法改正で、

  • 17年度のエコカー減税対象車は従来の9割から8割に
  •  

  • 18年度のエコカー減税対象車は従来の9割から7割に

まで絞り込まれ、2年で2割の減税対象車が燃費性能基準で減らされることになります。

 

また今回の改正により、今まで所得税のまったくかからなかた非課税車も、対象が4割から3割に減ります。

 

今まではプリウスやアクアなどの「ハイブリットカー」なら新車購入時の税金いわゆる「自動車取得税」が免税でしたが、この対象も1割減らされます。

 

現在のエコカー減税基準値

現在は

2015年度燃費基準が、重さ1.5トンの乗用車の燃費が15.2km/g以上(14.4km/gの5%以上)

 

が減税対象車なのですが、2017年度は「5%以上」の基準が「10%以上」に変更となり、より厳しい基準値に。

 

更に2017年度は燃費が17.6km/g以上達成した車のみが対象となるのです。

 

【まとめ】

  • 2017年度は燃費15.2km/g以上
  •  

  • 2018年度は燃費17.6km/g以上

の車しかエコカー減税の対象にはならない

 

いずれにしても、2019年の消費税10%増税に向けて、自動車税が減らないようにエコカー減税に調整が入ったという感じですね。

 

つまりエコカー減税はそれまでの優遇措置ということでしょうが、次の消費税が増税される前に意識しておきたいことは、

 

クルマはエコカー減税があるうちに買い換えた方が良い

 

エコカー減税と消費税10%で車はコウ変わる

購入を検討中の車が、消費税10%増税の直前に発売されるモノのは、エコカー減税の恩恵がなくなるのでダメです。

 

でも消費税増税前にフルモデルチェンジ済みの車は、エコカー減税があるうちに購入したほうが確実に安いです。

 

エコカー減税もそれはそれで大きいですから。

 

例えば本体価格200万円の車を購入する場合、消費税が8%なら216万円ですが、次の増税後には220万円と更に4万円アップです。

 

2019年10月1日には今までとまったく同じ車なのに、更に4万円支払いが増えます。

車

 

4万円ってなかなかのお金ですよ?

 

300万円の車だったら、消費税10%だけで30万円になってしまいます。

 

そしてエコカー減税は、2017年から2018年にかけて恩恵額が徐々に悪くなります。

 

消費税10%増税と、エコカー減税廃止のダブルパンチが来そうだということですね。

 

消費税10%増税前の車の買い時は?

では消費税10%増税前の車の買い時はいつか?

 

まず最初のポイントは...

 

2019年10月1日の消費税10%増税前に、車が登録されていなければならない

 

車の適用税率が決まるのは、登録時です。

 

契約時でも納車時でもありません。

契約

 

陸運局で登録が認可され車にナンバーのつく日が運命の分かれ道。

 

これが2019年9月中なら消費税は8%、2019年10月1日からは消費税10%になります。

 

アナタが購入を検討している車が人気車種で、納車まで2〜3ヶ月かかる車だったら2019年の7月とかに買いに行ったら完全に手遅れということ。

 

なのでまずは

 

アナタの欲しい車の標準納期情報を確認しておく
納期情報からナンバー登録時期を逆算し、購入時期を考える

 

そして割り出した購入時期のうち、

 

消費税10%増税前納車で、かつ販売店が一番安く売ってくれそうな時期が、車の買い時としてベスト

ということになります。

 

消費税10%増税前の車の買い時オススメは何月?

回の消費税増税では、車の買い替え時期についても面白いことが3つありました。

 

消費税増税直前は、絶対に車が品薄になる

 

人気車種はなぜか在庫がなくなる

 

低燃費ハイブリット車から売れる

 

特に発売直後の人気車種は、消費税増税前は4ヶ月以上の納期が当たり前でした。(ホンダFITハイブリッドとか)

 

ホンダフィットハイブリッド写真

 

この動きはおそらく次の消費税10%増税時でも繰り返すでしょう。

 

さて、次の消費税10%への増税予定は...2019年10月1日

 

だったらハイブリットエコカーに買い換えるのは何月がオススメなのか...

 

消費税10%への増税の4ヶ月前くらいだと2019年6月???

 

でもそれでは間に合わない可能性があります。

 

前回の消費税増税時の車販売動向

前回もエコカー減税は延長されましたが、現行率は2015年3月までだったので、まずこの時点で最初に車の駆け込み需要がありました。

 

となると次の需要期は、もちろん2019年10月の消費税増税前です。

 

そう考えると、値引きが一番獲得できる、車の買い時のベストなのは何月か?というと、一般的には

 

  • 2019年の新年初売り時期(2019年1月)
  •  

  • 2018年度の期末決算時期(2019年3月)
  •  

  • 2019年の中間決算時期(2019年6月)

 

そう考えられがちですが、私は違うと思います。

 

車ディーラーの勝機から車の買い時を予想する

だって、車のディーラーだって商売ですからね。

 

彼らは1円でも高く自社で扱うクルマを高く売りたいハズです。

 

消費税10%増税前の駆け込み需要...なーんて彼らにとっては最高の売り時ですクルマの

 

高額な車が黙っていても売れる時期に、あなたの思い描く値引きなんてそうそうしてくれるコトはありません。

 

しかも最近はよほどの型落ち車でない限り、クルマ値引きをしてくれないディーラーが多くなってきました。

 

日本の自動車ディーラーも、海外ディーラーのように従来の値引き商戦を良しとしない社風になってきているのです。

 

そんなときの車の買い時とは、

 

消費税増税前の車が売れない時期

 

みんなが消費税増税前の初売りや決算時期をめがけてショールームに殺到するその前の、一番車が売れない時期。

 

この時期を見計らってディーラーと交渉する、これが消費税10%増税前の車の買い時オススメの時期です。

 

だとしたら2018年の10月とか11月あたりになるのでしょうか?

 

一見そう思いますが、実はそうでもナイんです。

 

 

円安傾向と物価高の影響

最近は円安の影響もあって輸入材の原価も上がり、加工製品の値段が上がってきています。

 

おそらく円安は2020年の東京オリンピック開催まで続くでしょうから、物価は上昇しつづけます。

 

家賃も上がるし、食料品も上がる、でも給料はそんなに上がらない(でしょう)...。

 

つまり、実質の暮らしは苦しくなるばかり...。

 

そんな状況が続くのに、何百万円もする新車を買う体力が、2年先のあなたの家計にありますか?

 

ある!のならイイんですが、ちょっと将来のコトは不安だな〜というのなら...やはり

 

チェック新車を買い換える余裕があるがクルマの買い替え時!

 

本当の車の買い時に動くと吉ですが

なので新車に買い換えるときは、

 

やじるし競合するライバル車を調べて

 

やじるしそれぞれのディーラーを訪問して交渉して

 

やじるし少しでも多くの値引きをしてもらえるようお願いする

 

このようにメッチャ頑張って、労を惜しまず動き回りますよね。

 

まあコレはコレで楽しいし、イイんですが...

 

休日を使って頑張った労力の割には、思ったような値引きを獲得できない

 

ということも多いんです。

 

マツダやレクサス、最近は日産も一切の値引きに応じないって噂アリマスし...

 

そこであなたに試してみてほしいのが、新車を安く値引きしてもらうことに労力をかけるのではなく

 

今の愛車を一番高く買い取ってくれる買取専門店に売って頭金にする

 

という方法です。

 

車を買う購入者の80%が損をしている事実

あなたはこんな話を聞いたことがあるでしょうか?

 

チェック 新車購入のときは約80%以上の人が、その購入ディーラーで愛車を下取りしてもらう

 

でもディーラーで愛車を下取りすると、メッチャ損するんです、コレ本当です。

 

新車ディーラーって、自分で中古車を販売することはほとんどナイので、下取りした車はそのまま中古車買取専門店に売るだけなんです。

 

それでもマージンはしっかり確保しますから、そのぶん愛車は安く買い叩かれてしまうというカラクリです。

 

まあ、実は私も前回新車に買い換えるとき、愛車の下取り価格を聞いてビックリしましたから...(汗)

 

想像よりもはるかに安い下取り額で、アゴがく〜んでした

 

でも私の場合は、ある方法を使いまして、そして買いたい車のディーラー営業マンさんに、次のように交渉しました。

 

えええ〜っ、某買取専門店の査定額は、○○円だったですよ〜。それと比べると安すぎですよ〜。もう少し下取り額UPか新車値引きをしてくれませんか?


 

といった感じで、まずはディーラーさんありき的なソフト交渉をしてみました。

 

まあこれでダメだったらって、ダメもとの感じですね。

 

でもですね...この交渉方法、メッチャ成功しました!!

 

私が愛車の買取り交渉に成功した理由

新車ディーラーさん、不思議と下取り額を某買取専門店の査定額と同じ価格にしてくれたんです、超ラッキー!

 

このとき私が利用したのが、ネットで愛車の下取り額を無料で一括査定できるサイトです。

 

どうしてそんなサイトを事前に利用したのかというと、単に楽だったからです。

 

自分で車を買取り専門店に休日に持ち込む手間が不要
愛車の状態をお店毎にいちいち説明することも不要
スマホで簡単に一流買取店毎の愛車査定額が比較できる

 

中古車の買取り専門店1社1社に、休日に自分で車を運転して持ち込んで、説明して、査定して...

 

って、これだけで1社2時間くらいづつかかっちゃうでしょうし、それだけ頑張っても査定額が期待したとおりじゃなかったら凹みますし、2件くらいでイヤになりますよね?

 

だったら一気に、スマホで自宅にいながら愛車の査定見積りを集められるのはやっぱり楽でした

 

それに一括査定サイトだと買取専門店さんがお互いに競合してくれるので、愛車の高値がスグにわかりますし、だいたいの値付け相場もわかりますから勉強になるんです。

 

例えば、実際に中古車の買取り一括査定をするとこんなに価格が違うんです。

 

カービュー下取りと一括査定の例

 

こんなにたくさんある無料の中古車一括査定サイト

中古車の無料一括査定サイトって、次のようにたくさんあります。

カービュー愛車無料査定

  • ソフトバンクグループ運営の、利用者がズバ抜けて多い査定サイトです。
  • 車の口コミサイトで有名な「みんカラ」とも連動していて安心。
  • ガリバー、Tアップ、アップル、カーセブンなど大手買取店が多数参加しています。

カービュー愛車無料査定はこちら

カンタン車査定ガイド

  • 32秒で愛車の買取査定依頼ができる入力が簡単なサイトです。
  • 一流の車買取り専門業者が全国から多数参加しています。
  • 入力してスグに概算の最高額までわかります。

カンタン車査定ガイドはこちら

ズバット車買取比較

  • 入力1分で愛車の買取査定ができるサイトです。
  • 延べ60万人が利用している、安心での実績ある買取査定サイト。
  • カスタマーサポートがあるので、困ったトキも安心です。

ズバット車買取比較 はこちら

カーセンサー.Net

  • 3分で愛車の買取査定ができるサイトです。
  • 中古車情報誌カーセンサーが運営するクルマの総合情報サイト。
  • 愛車の査定比較のみならず、様々なクルマ情報が満載です。

カーセンサー.Net はこちら

楽天中古車無料一括査定

  • 50秒で愛車の買取査定ができるサイトです。
  • 楽天が運営しているので、安心して利用できます。
  • 無料査定をするだけで楽天ポイントがもらえます。

楽天中古車無料一括査定 はこちら

このようなサイトを使って、私のようにディーラーの見積り交渉時の参考材料にしてみてください。

 

1社だけでなく複数社に依頼すれば、より高い査定額が出て来ることありますし、不思議なことに、他のサイトで依頼しても回答が重複しないんです。笑

 

だったら怒られることもありませんし、やっちゃったモン勝ちです。

 

カービュー一括査定の例

 

そしてその中に必ず一社くらい飛び抜けて高い査定をしてくれるところが必ずありますから、それがあなたの交渉ネタになります。

 

これがディーラー営業マンと交渉するときに、メッチャ役立ちます。

 

ちなみに無料査定サイトにデータを入力するときは、事前に

 

車検証と走行距離をスマホに写メしておくと便利です!

 

TOYOTAラブ4L

 

さて当時私の愛車だったTOYOTAラブ4Lは、打合せ当初の新車のディーラー下取り査定金額が5万円でした。泣

 

まあ私も16年乗ってた車なんで、「これが現実か...」って感じでした。

 

でもですね、私はその前に知ってたんです。

 

ネットの中古車買取専門店は23万円で買い取ると査定してくれてましたから。

 

このとき私が利用したのは、業界でも一番の老舗カービューさんです。

 

他のサイトと比較するとわかりますが、中古車買取り専門店の大御所であるガリバー、アップル、カーセブンをはじめ、トヨタ系のTアップも参加しているのが唯一カービューさんなのです。

 

私のラブ4Lはトヨタでしたから、トヨタ系のTアップの買取り価格は参考になるなーと思って利用しました。

 

このようにして、私はラブ4の査定額が23万円って事前に知ってたから、ディーラーで下取り5万円って言われても

 

『えぇ〜!ちょっと待ってくださいよぉ〜...』

 

って自信をもってリアクションできたんです

 

こんなふうに愛車を売るときの選択肢が増えるのって良いことだと思いませんか?

 

なのであなたもとりあえず愛車の査定だけしておいたら良いと思います。

 

カービュー公式サイト

カービューで試しに愛車の今の査定額を調べてみる