消費税増税の影響は、中古車下取り価格に影響あるか?

消費税増税は、想像しないところにも影響が出てくるでしょう。
車の新車の場合は、現状発売されている本体価格は値上げになりません
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現状の本体価格が200万円の車は、消費税増税後も本体価格は200万円のままです。

ところが、中古車市場は様変わりする可能性があります。今から下取りされる車の査定価格は、
売れない車は高く査定できない
という可能性は否めません。例えば、2009年(平成21年)車のトヨタプリウスの中古価格は約160万円です。<2014.3月現在>
この中古販売本体価格は、今後も変わらないでしょう。価格相場というのがあるので、今まで売られてきた本体価格が突然アップすることはないです。
ということは...
消費税増税後でも中古車市場に出るプリウスの本体価格は変わらない。
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しかし下取り業者間で取引される価格には消費税増税の影響が少しづつ出てくる。
※売上に、人件費・会社経費・維持費などにかかる消費税増税分が影響するから。
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でも販売価格は市場流通価格が既にあるのでアップできない。
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そうなってくると...下取り価格を下げる、安く中古車を仕入れるしかない。
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車の下取り価格が下がってしまう。
というように、中古車買取業者は市場流通価格が成立している車は、消費税増税後は仕入れ額を下げる可能性大です。
愛車を下取りして新車の頭金にするなら、消費税増税前が一番高く売れるということです。